日本では、マヌエル・デ・ラ・マレーナに捧げる心のこもった追悼公演の開催に向けて準備が進められている。3日間にわたる特別なフラメンコ公演には、多くのアーティスト、友人、そして彼のファンが集まり、マヌエルの思い出を分かち合う。マヌエルは日本と深い縁があり、先週、この地で亡くなった。
「En memoria de Manuel Malena(マヌエル・マレーナを偲んで)」と題されたこの企画では、東京のタブラオ・エスペランサを会場に、8月10日と11日の2日間、3つの特別公演が行われる。すべてチャリティーを目的とした公演として開催される。この取り組みは、マヌエルの友人や仲間たちが、彼の記憶を後世に残し、その功績に感謝するとともに、彼が日の出ずる国・日本に残した数多くの経験や教えを受け継いでいきたいという思いから生まれた。
主催者は、会場費や出演費を含め、すべての公演を慈善活動として行うことを決めた。チケット代とライブ配信による収益は、マヌエルの医療費および葬儀費用に充てられ、後日、遺族に渡される。
1回目の追悼公演「En memoria de Manuel Malena Vol.1」は、8月10日(月)に開催される。開場は19:00、開演は19:30。
出演は、カンテにパコ・エル・プラテアオと水落麻理、ギターにペペ・マジャ、パルマに三枝雄輔。バイレには井山直子、牛田裕衣、小林泰子、パブロ・セルバンテスが参加する。
入場料はドリンク1杯付きで6,500円。ライブ配信は4,000円からとなる。
ライブ配信は以下のURLから視聴できる。(https://tablaoesperanza.jp/esperanza-live/65769/)配信アーカイブは、2026年8月17日(月)23:59まで視聴できる。
2回目の追悼公演「En memoria de Manuel Malena Vol.2」は、8月11日(火・祝)に開催される。開場は14:00、開演は14:30。
≪「En memoria de Manuel Malena」は、マヌエル・マレーナと共にアルテの道を歩んだ人々にとって、彼への愛情、感謝、そして連帯の気持ちを形にした、3つのフラメンコの集いとなる≫
第2回目は、カンテに今枝友加、ギターにエンリケ坂井、西井つよし、バイレに大沼由紀、荻野リサ、三枝雄輔が出演する。入場料はドリンク1杯付きで6,500円。ライブ配信は4,000円からとなる。配信アーカイブは2026年8月18日(火)23:59まで視聴できる。
3回目の公演「En memoria de Manuel Malena Vol.3」も、同じく8月11日(火)に開催される。開場は19:00、開演は19:30。
出演者は、カンテに川島桂子、ニーニョ・カガーオ、ギターに北岸麻生、斎藤誠、パルマに三枝雄輔、乙訓裕子、バイレに伊藤明美、柿崎祥子、川澤チャフェイ、寺山遊。
入場料はドリンク1杯付きで6,500円。ライブ配信は4,000円からとなる。
ライブ配信は以下のURLから視聴できる。(https://tablaoesperanza.jp/esperanza-live/65769/)配信アーカイブは2026年8月18日(火)23:59まで視聴できる。
この3公演にとどまらず、この取り組みは、フラメンコを通してマヌエル・デ・ラ・マレーナを偲ぶ、みんなが集う場となることを目指している。主催者は、今回のすべての公演が、企画の趣旨に賛同し、無償で協力することを決めたアーティストたちの善意によって実現するものだと強調している。
会場での観覧を希望する場合は、メールreserva@tablaoesperanza.jpで予約できる。その際、希望する日付、名前、人数、電話番号を記載する必要がある。ライブ配信は、タブラオ・エスペランサが3公演それぞれのために用意したページから視聴できる。
「En memoria de Manuel Malena」は、マヌエル・マレーナと共にアルテの道を歩んだ人々にとって、彼への愛情、感謝、そして連帯の気持ちを形にした、3つのフラメンコの集いとなる。